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  • 2015.10.20 Tuesday

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    老人力ツール?

    • 2015.08.20 Thursday
    • 20:02
    さて、これはなんでありましょうか?




    これは友人が仕入れた洋カンナ用の刃研ぎジグです。(ウワー写真がデッカイ!まっいいか)
    実に細かく刃先角の設定などが調整できるようになっていて、しろうとがやっても確実に研げるようになっています。
    しろうとがやっても10ミクロンというのはスゴイですね〜目安は新聞に載せて活字が読めることだそうです。

    翻って、和カンナはというと、ひたすら手加減を鍛錬して一定角および水平を保持することに励んでいるようです。
    もちろん職人さんには当然のことでありましょうが、我々素人にとってはなかなかたいへんであります。
    指紋が無くなってしまってもなかなかです。
    なにか「道」のようでありまして、簡単にできてはイケナイ的な雰囲気があります。

    が、プロの方でも使い捨ての替刃のカンナってーのも使うようであります。

    洋鉋の各種のジグに対して和鉋のものは多少はあっても圧倒的に少ないですね〜

    洋鉋の刃は全鋼ですが、和鉋の刃は鋼は一部です。
    ということは研ぎが楽だということだと思うのであります。
    だからジグが発達しなかったのかな〜?いやいややはり「道」的な要素があったのだろうか・・・

    ここで老人力ツールの話なんですが、古材などを削っていて隠れ釘などにぶち当たって、刃が大きく欠けるなんてーことがままあります。トホホですね。そんな時、荒砥を使って刃欠けのところまで研ぎ降ろそうとするとかなりの労力で、カモジー(当工房の主のニックネーム)のように筋力の衰えたしろうとのジーサンにははなはだ苦痛であります。
    そこで荒研ぎだけは機械でやってしまえということでつくったのがこのジグです。



    無謀にも和鉋用のお手軽ジグを画策するカモジーでありました。




     

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